〈パリ暮らしのデザイナーがみつけた、こんなコト、あんなモノ〉
eco? bio? kenko?
エコ・ビオ・ケンコー?
フランス人のエコ意識は、日本人に比べると、ものすごい甘い、ユルイです。
ごみ分別だって、きちんとやってる人はどのくらいいるんだろう・・・って感じで。
こちらに来たばかりの時、生ごみと缶をいっしょにできなくて、
一人ゴミ箱のまえで逡巡しました。日本だとこんな行動は、犯罪のようだったので。
エコ!地球に優しく!みたいなスローガンもほとんど目にしないし。
みんなでいっしょに行動する、団結する、って人種じゃない仏人には難しいエコ生活?
ただ逆に、この人たちは日本人より、ずっと自然体(野生児?)だと感じます。
コレがエコにつながってることがあります。前回書いたように、野菜は泥だらけのものを
売ってるし、数個づつきれいに包装はしていない。さすがにスーパーは別ですが、
肉屋、ハム屋などでは、その場で切って紙にくるんで終わりです。ごみは断然少ない。
市場利用率が高いうえに、上の写真のように、おじいちゃんも、夫婦も、みんな、
買い物かごやバッグをもって、市場やスーパーへ行きます。
まぁこれは、エコのため、というより、便利だからだと思いますが。
読者の方は、ほぼ女性ってことで、書いちゃいますが、パンティーライナー、紙の箱に
”じか”に入ってるのもあります。三つ折されて、薄紙につつまれて、イラスト付〜って世界
からは程遠い。 またしても「汚い!」といわれそうですが、家での普段使いにはコレ、
外泊用には個別包装のを、と使い分けてる、エコな私。
エコ部分が少ないフランスも、今、遅ればせながらビオ(無農薬)ブーム。
食品はもちろん、化粧品にいたるまでBIOの店で何でも手に入ります。
自給率が高い農業国フランス。農薬も日本に比べるとずっと少ない、と聞いたことがあります。
不揃いで、不恰好でもお構いなしで売るし、買う。
野菜や果物に“きれい”を求めないからか、そういう方面でも、自然体なのか?
“不揃いきゅうり”なんて、存在しない。
私から見ると、“ビオもの“じゃなくても、日本より、ずっとビオ度が高く感じます。
いつでもどこでも“不揃い”の季節野菜が産地明記で並んでますから。
TVで、BIO購入者に街頭インタビューをしてるのをみましたが、
“おいしいから”という答えがダントツ。
日本だったら、健康に、とか、地球に優しい、という答えだろうな、と思いました。
BIOだから買う、というスタンスではなくって、おいしいから買う。
国産の季節の野菜は安いから、季節のものを買う、食べる。包装も贈り物の時だけ、
パワーアップ。(それでも日本に比べれば、簡易包装ですか?って程度です)
日常は驚くほど簡易。キレイに包装する必要ないですから、と。理屈にかなってる。
普通の行動が、自然とエコにつながり、健康にもいいならラッキーっていうゆる〜い感覚。
エコ生活に、生真面目、厳格に取り組む日本人とは大違いですね〜
日本では皆がまじめに取り組んでるから、成果もあって、本当にすごいと思います。
この辺で、野菜も計り売りにして、スチロールパック+仕切り+飾りのプラスチックの菊
みたいなのも、やめて分別の手間とごみを減らす、という、もう一歩元に戻る?進む?
っていうのはどうでしょうね?「不衛生」「不便」っていわれそうですね・・・
個人的意見ですが、“簡易“って、時に、不衛生、不便にみえがちですけど、
エコという本来の意味に近いと思うんです。潔癖、便利を求める日本人は、
気をつけないと、エコとは逆行しちゃうところがあると思います。
この点は、仏人のルーズさ自然体を見習うってのもいいかも。
生真面目日本人と本能型フランス人足して2で割りましょうかね。
〈〈 bouteilles 〉〉 〜ビン回収〜
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さすがワインの国 。
ごみ分別は定着してなくとも、 瓶の再利用は昔から。 コレはうちの近所。バス停との合体型。 ほかに、巨大な緑の樽型だったり、 ポスト型だったり。地域によって、 いろいろあります。トラックがきて、 ものすごい騒音とともに、瓶を回収。 いつでも捨てられるのってのがいい |
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〈〈 Angleterre 〉〉 〜イギリスのエコ〜
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先日、夫の家族に会いにイギリスへ |
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〈〈 bio!bio!bio! 〉〉
〜無農薬・無添加〜 |
ほんの一部のみご紹介。 バニラ風味、他いろいろ。バターのない暮らしはありえない!が、やはり気になる、脂肪分。 で、最近のブーム。 脂肪分の少ないバター。 無添加チョコも登場! |




