最近の若い人は、スーパーを利用することが多くなったとはいえ、
「生鮮品はマルシェで」という人も多い。私たちも、そうです。
そこでは、道路と道路の間の、歩道っていうのか、中央分離帯?っていうのか、
細長ーい、スペースに週に2回ほど、マルシェが立った。
パン、魚、肉、野菜、果物、お菓子、蜂蜜・・・と、小さいマルシェだけど、食品は全て揃う。
たまに、古本、衣類、がらくた・・・いや、アンティークも出品されていた。
いわゆる「都内」ではないない、東京だ。
あまり郊外の街を知らないけど、ここは、フランスの町田ってかんじかなぁ。
私の実家は東村山だが、いい意味で土臭い東村山よりは、都会っぽい。
築地(行った事ないんですけど・・・)をイメージしていいです。
屋内、屋外にスタンドがたちならぶ。
氷の上に山と詰まれた魚を手づかみで袋に入れて、量り売り。
近年の異常な潔癖ブーム(?)で暮らしてる日本人は、
「きたなーい」などと言いそうだが。
自分で大きさも、形も選べばいい。私はこのシステムが大好き。
どうせ切るんだから、不細工でも、大きなナス一個だけがほしいときもあるし、
客をもてなすために、小さめで、形のそろったものを4つ、って事もあるじゃないですか!
スチロールに鎮座してる姿は、逆に不便で、これはエコ生活なの?とよく思う。
ねぎの間にたっくさん土がはいってたり、ほうれん草も泥だらけ〜
形も大きさも、ばらばら。でも、これって当たり前ですよねー。
面倒だけど、泥を落としながら、うれしくなってしまう。
子豚ちゃんがまるごと一匹、おなかをきれいに洗われて天井から吊られてたり。
一枚目の写真は、その肉屋さんです。日本の肉屋さんも、肉と一緒に、コロッケとか、
ポテトサラダとか、売ってましたね・・・個人店が少なくなった日本、寂しいかぎり。
この肉屋さんも、お惣菜を一緒に売っているタイプ。もちろん肉だけ、って店もあります。
近郊からたくさんの人が集まるこのマルシェ、ちびっこの私は、押しのけられ、
突き飛ばされ、後は大きな背中の博覧会を見に行くようなもんです。
にっぽん女子のつつしみは、ぽいっと捨てて、
Bonjour monsieur ! C'est mon tour!!!!
「こんにちは〜 むっしゅぅ!(おやじぃ) 次は私の番よー!!」
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《 Navet 》 〜かぶ〜 |
《 Coeur de boeuf 》 〜牛の心臓〜 |
《 Artichaut 》 〜アーティチョーク〜 |
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後ろにあるのは、ぽわろねぎ |
私のことではありませんよ。 トマトの種類です。 私の手のひらからはみ出る ほどの大きさ。ずっしり。 タネが少なく、肉厚なので、 煮ても、炒めてもいい。 トマトの肉詰め!大好き。 |
朝鮮アザミ。最近では ご存知の方も多いかな。 各自一枚、いちま〜いと、 はがして、根元部分に ちょびっとついてる果肉(?)を 歯でしごいて食べます。 で、丸坊主になったら、残りの花のがく部分(心臓という)を召し上がれ。 ここが一番おいしい。 |


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